バルシューレジャパンについて

バルシューレジャパンの設立趣旨

ドイツのハイデルベルク大学と研究交流のあった奈良教育大学では、平成18年度「大学教育の国際化推進プログラム(海外先進教育実践支援)」によって、バルシューレを紹介する講習会が開催され、バルシューレのテキストが刊行されました。これを機にバルシューレを取り入れようとするスポーツクラブや小学校からの問い合わせが奈良教育大学に寄せられるようになりました。バルシューレプログラムを発展的に日本で普及させるためには、ハイデルベルク大学スポーツ科学研究所および奈良教育大学との連携関係に基づきつつ、国内外の研究者とも連携協力しながら、日本に適したプログラムの開発、日本独自の指導者養成、バルシューレ教室のマネージメント等が必要となってきました。今後、バルシューレプログラムを日本で普及させていくためには、奈良教育大学との連携を保ちつつ、関連諸機関とのネットワークを積極的に構築し、サスティナブルな事業展開の可能性を目指す特定非営利活動法人の設立が急務となり、バルシューレジャパンの設立に至りました。

バルシューレジャパン理事長
高橋豪仁(奈良教育大学教授)

設立後の主な出来事

2014年〜
バルシューレ指導者の研修認定制度を実施し始める。
2016年11月
ロート教授が代表を務める「公益法人バルシューレハイデルベルク」と連携協定を締結する。
2017年11月
株式会社アスリートプランニングと業務提携契約を締結する。
2019年6月
一般社団法人 SLDIと業務提携契約を締結する。

バルシューレジャパン設立までの過程

2007年1月13日
奈良教育大学において「新しい子どもスポーツ指導プログラム:バルシューレの指導者講習会」が開催される。
2007年4月~
王寺町の地域スポーツクラブ「和らぎトラスト」においてバルシューレのコースが設定される。
2007年5月~
奈良教育大学ならやまオープンセミナーとして「子どものボールゲーム教室:バルシューレ」が開催される。
2007年6月9日
橿原健康スポーツクラブにおいてバルシューレ体験イベントが行われる。
2007年7月7日
橿原健康スポーツクラブにおいてバルシューレ体験イベントが行われる。
2007年10月31日
王寺小学校PTA5年生学校行事としてバルシューレ体験イベントが行われる。
2008年2月
奈良教育大学が「バルシューレ」の商標を登録する。
2008年5月~
奈良学園小学校の課外講座「ボール運動」においてバルシューレが採用される。
2008年11月~
平成20年5月~特定非営利活動法人格取得に向けての準備を開始する。
2009年4月27日
特定非営利活動法人バルシューレジャパン設立総会を開催する。
2009年8月26日
特定非営利活動法人バルシューレジャパン設立。

認定団体および教室