認定団体になると
NPO法人バルシューレジャパンは、2016年11月に、バルシューレの創始者であるロート教授が代表を務める「公益法人バルシューレハイデルベルク」と連携協定を締結し、日本におけるバルシューレセンターとしての位置づけを持つようになりました。
この協定に基づいて活動している団体および教室のみが右のロゴを使用することができます。
認定団体になるために
NPO法人バルシューレジャパンが認定するC級以上の有資格者が1名以上いる団体で、バルシューレジャパンの認定団体として登録を希望する団体がありましたら、「お問い合せフォーム」でお知らせ下さい。
「バルシューレ」の商標の使用について
NPO法人バルシューレジャパンは、奈良国立大学機構奈良教育大学が所有する「バルシューレ」の登録商標の使用を、業務提携契約団体と下記の認定団体に再許諾しています。
したがいまして、これら以外の団体が「バルシューレ」の商標を使用すると、本商標を侵害することになります。商標の侵害行為に対しては、必要な手段をとらせていただきます。
認定団体の条件は以下の通りです。
・指導者が当該年度の指導者登録(指導者登録料を納付)をしている
・前年度の事業報告書と当該年度の事業計画書を提出する
※ただし、本認定団体は、教室を開催する団体として認定するものであり、講習会の開催等のバルシューレ関連事業はできません。また、計画書と異なる条件での教室開催が確認された場合は認定を取り消す場合があります。
バルシューレハイデルベルクとの連携協定に基づいて、
バルシューレ事業を実施している団体および教室(2024年度)
ア
カ
サ
タ
ナ
ハ
マ
ヤ
ラ
ワ